天板の下に入れるスノコです。
35ミリの深さの枠に、6ミリ幅の隙間が6本空いています。
このスペースにメントールを入れたプラケースを置いてアカリンダニ対策として使います。
天板と最上段の重箱の間に挿入します。
アカリンダニ対策のメントールは、揮発したものが空気より重いため巣箱最上段に設置すると効果が大きいです。
待ち桶として利用するときは、メントールは入れないでください。
ミツバチは入居しません。
ミツバチが入居して1週間ほど経ち定着したら投与してください。
付属のプラケースにメントールを10グラムほど入れておきます。
メントールは付属しませんので、こちらよりお求めください。