待ち桶には、ミツバチが好むようにミツロウを塗ってやります。
ただし、あまりたっぷり塗るとカビが生えやすくなります。
日本蜜蜂の捕獲は、梅雨明けしばらくは可能性がありますが、そのころになるとカビが生えやすくなるため、ミツロウの塗布は最小にします。
また、日本蜜蜂の誘引には日本蜜蜂の蜜蝋でなければダメ、という記事を見ることがありますが、入手しやすいセイヨウミツバチの蜜蝋でも充分に誘引します。

まず扉に開けた巣門のそばに塗ってやります。

巣門の前にも少し塗ってやります。

天板の裏側、巣箱の天井部分にも塗ってやります。

やまみつやの重箱だと2つ分のサイズが容量的には待ち桶に最適です。
大きくすると巣門から天井までが遠いので、あまり蜜蜂が好まないという人もいます。
また、捕獲して巣を作り始めたときに、縦方向の空間が大きいと巣を横に広げずに縦方向ばかりに成長させるので、採蜜のときに効率が悪いのと、夏の暑い時期に巣が落ちやすくなります。
黄色や赤のテープを取り付けてやると、蜜蜂にアピールする効果あります。
