ニホンミツバチ飼育日記

逃去防止器

やまみつやの逃去防止器はニホンミツバチの巣箱の巣門を塞がないように、巣門にあたる部分に欠き取りをしています。

逃去防止器

この欠き取りの巾は6ミリですが、欠き取り部分は垂直になっていました。

 

逃去防止器

この垂直の部分を斜めに削って傾斜をつけました。

巣門から這い出たミツバチたちがスムーズに出られるようになります。

価格は据え置きです。

 

逃去防止器


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捕獲

下記ブログの巣箱に、やまみつが入居してくれました。

待ち桶の設置6 

ニホンミツバチ

ニホンミツバチ

働き蜂の数としては充分ですし、すでに花粉(幼虫のエサ)を運び込んでいるところをみると、第1分蜂だと思います。

 


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徳島県でうちの巣箱を使用している方のニホンミツバチの待ち桶設置の写真です。

待ち桶巣箱

敷地内に林があり、蜜源となる広葉樹もあるそうです。

大きな立木の根元は北東方向へ巣箱を設置することをお勧めします。
夏でも朝の早い時間しか陽が当たらないからです。
葉が茂ると日陰になります。

この写真では浄化槽からのパイプがそばを通っていますが、多量の水は流れないとのことで大丈夫だと思います。

待ち桶

コンテナの中にコンクリブロックを置いて、そこにロープで固定しています。
しっかり固定できて良いと思います。

写真のように巣箱の上に小さい丸棒や角材を乗せてから雨よけのトタンをかぶせると、ロープでしばったときにより安定します。


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ニホンミツバチを捕獲するために空の巣箱を待ち桶として設置するときには、しっかり固定する必要があります。
風でゆれるような巣箱は蜜蜂は嫌います。

空の状態だと軽いのでゆれませんが、やまみつが住み着いて巣を作り出すと集めて来た蜂蜜で巣箱はかなり重くなります。
そのときも風でゆれると逃去の原因になります。

ニホンミツバチ巣箱

打ち付けたパイプに縛り付けた例です。

日本蜜蜂巣箱

立木にしばりつける時は、小さな丸太や角材を挟むと固定が楽です。

日本蜜蜂巣箱

これはふたまたになっている立木に乗せた巣箱です。

横に渡したパイプと、立木にマイカ線(ビニールハウス用の平たい紐)で固定します。

ニホンミツバチ巣箱

底板を外して固定してから、底板をはめます。


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分蜂した蜂は、飛び出した場所の近所の立木の枝にとりついて蜂球を作ります。

蜂球

このとき、次の巣が決まっている時はすぐに移動していきますが、もし決まっていない時はほとんどの蜂はここで待機して巣を探す役目の蜂たちが次の巣を探して回ります。

ここで待機しているときに、巣箱に取り込むことができます。

このときは枝の上に巣箱を固定することができました。
巣箱を蜂球の上部に固定できるときは、次の方法で捕獲できます。

巣門

固定する巣箱はいったん巣門などをふさぎます。
扉は動かないように固定します。

 

巣箱

底板を外した巣箱を蜂球の上部の枝に固定します。

ほうき

ホウキでそっと蜂球を巣箱のほうへ追いやります。


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友人の物置小屋の軒下に待ち桶を置かせてもらいました。

雨風は当たらないし、日当たりは無い、と条件は満たしています。
ただ奥まっているのでなかなか発見されません。
こちらではまだ分蜂は始まらないので、来月になったら誘引剤をとりつけます。

 

待ち桶巣箱

 

待ち桶

この物置から南東の方向に向かって、広葉樹の谷が広がっています。
ここは昔からニホンミツバチがよく通っている場所です。


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ニホンミツバチの巣箱を外に設置するときは、トタン板で屋根をしてやります。

 

トタン板

ホームセンターなどで売っているトタン板です。

これは金属製ですが、ポリカーボネート製のもののほうが切断しやすいし、安全です。
その場合色の濃い日差しを遮るものならば大丈夫です。

トタン板

これを金切バサミで長さ50〜60センチくらいに切断します。
金切バサミは大きいもののほうが使い易いです。
作業は必ず軍手をしてください。

雨よけ

待ち桶として設置するときは、重箱を2段にしてガムテープで固定します。

巣箱にトタンを被せたら、ビニールハウスに使うナイロンコード(マイカ線)で固定します。
コードの長さは、後で重箱を増設したときにも使えるように長めにしてください。

 

雨よけ

ボルトを通す穴にコードを通して、3重から4重に結びます。

 

 

雨よけ

雨よけ

雨よけ

トタン板に擦れる部分は、ガムテープなどで補強してコードが切れないようにします。


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誘引剤

今年は春が早いので、もう少しで九州から分蜂の知らせが届くと思います。

南のほうでは、手作りの誘引剤を作りましょう。
水1リットルに対して、砂糖200グラム、蜂蜜大さじ1、酢大さじ1を入れます。
この液を作っておき、ヤクルトの小瓶などに入れます。
ここへヤクルトを数滴垂らして1、2時間ほど暖かい日なたに置きます。
ヤクルトが入ると発酵が促進されるので、発酵臭がしてミツバチを誘引します。
アルミ箔の蓋には小さい穴を3、4個あけて、瓶の口を塞いでください。
こうしないとミツバチが中に入っておぼれてしまいます。

発酵臭は10日ほどでおさまってしまうので、交換してください。

広葉樹の林内に設置した待ち桶です。
風あたりが弱く日陰にもなるので、ここでは捕獲できました。


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異常な暖かさが続いていますし、気象庁の3ヶ月予報だとこの先も気温は高めで推移するようです。
今年は分蜂は早まると思います。
昨日の投稿のように、南信州の山間地ですでに花粉を運んでいると、暖かい南の地方ではオス蜂が出ています。

ニホンミツバチもセイヨウミツバチも、ミツバチは春先に活動を再開して働き蜂を増やしていきます。
そして分蜂は春にいっせいに行われるために、他の巣のミツバチの女王蜂と交尾するために雄蜂が生まれます。(ちなみに働き蜂はすべてメスです。)

巣箱の中を観察してみてください。

この直径4ミリほどのお皿のようなものは、雄蜂の卵が産み付けられた巣穴の蓋です。
雄蜂が誕生するときに巣の蓋をやぶって出て来ます。

この巣蓋が巣箱の中に落ちてくると分蜂まで、3〜4週間と予想できます。

この真ん中の黒い蜂が雄蜂です。
雄蜂は働き蜂より少し大きく、色が黒くなります。

雄蜂が沢山巣箱から出てくるようになるとさらに分蜂までは2週間から10日になります。

雄蜂は働き蜂が集めた蜜を食べるだけで、蜜を集める仕事はしません。
交尾のためだけに生まれてきます。

ただ交尾のときに生殖器周辺が切れてしまい、その場で死んでしまいます。


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今日は雨降りで南信州ではさほど気温も上がりません。
こんな日はやまみつたちもおとなしくしています。

こちらではまだ待ち桶の設置には早いのですが、南の暖かいところでは3月には分蜂するので、待ち桶の準備をしましょう。

ニホンミツバチを捕獲するために、巣箱にミツロウを塗ります。
ミツロウを巣箱内部全体に塗る人もいますが、蒸し暑くなるとミツロウを塗ったところにはカビが生えてきます。
天板の内側(巣箱の天井)と巣門の外側くらいに塗りつけます。

ミツバチが住みついて、巣を作ったところにはカビは生えません。
天板の内側は一番最初に巣を作り始めるところなので、そこにはミツロウを塗っても大丈夫です。

ミツロウ、あるいは採蜜後の巣屑を天板に乗せてバーナーやライターなどの火であぶって柔らかくします。

軽く溶け出したら、天板にこすりつけます。

柔らかくなった状態で、スクレパーなどでなすりつけても良いです。

長年使っている天板では、ミツロウなどが厚くかたまってツルツルになってしまっています。
そんな場合は固めのワイヤブラシなどで、こすって表面をざらつかせます。
ある程度ざらついていないと、ミツバチの足がかかりません。

ニホンミツバチ


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